無料動画再生ソフト「GOM Player」のアップデートを無効化する方法を解説します。
はじめに
2025年1月頃の強制アップデート以降、アップデートをオフにする項目が消えたり、Google ChromeやEdgeのブックマークにアゴダやTemuが追加されるなどの情報を見かけます。
また、デスクトップの右下にポップアップ広告が表示されるようにもなりました。
ここでは、Windowsの設定を変更し、Gom Playerのアップデートを強制的に無効化する方法を説明します。
本手順を実行することで、GOM Playerのネットワーク接続を要する機能が使えなくなる可能性もありますが、今のところ、ネットワークドライブや共有フォルダにあるコンテンツなどは問題なく再生できました。
アップデートを無効化する手順
ここでは、アップデートを無効化する手順を説明します。
Windows10環境での手順ですが、Windows11でも似たような手順で対応可能かと思います。
まず、コントロールパネル > システムとセキュリティ > Windows Defender ファイアウォール を開きます。
エクスプローラーから、以下のリンクをコピペして開いても構いません。
コントロール パネル\システムとセキュリティ\Windows Defender ファイアウォール
開くと以下のような画面が表示されるので、左側にある「詳細設定」をクリックします。

セキュリティが強化されたWindows Defender ファイアウォールという画面が開くので、
左側にある「送信の規則」をクリックします。

送信の規則を設定する画面が開くので、右側にある「新しい規則」をクリックします。

新規の送信の規則ウィザードという画面が開くので、送信の規則を作成していきます。
ここでは「プログラム」にチェックを付けて「次へ」をクリックします。

「このプログラムのパス」にチェックを付けて、パスの入力欄にGOM Playerの実行ファイルである「GOM.exe」のパスを入力して「次へ」をクリックします。
インストール先を変更していない場合は、以下のパスになるかと思います。
%ProgramFiles% (x86)\GRETECH\GOMPlayer\GOM.exe

ここでは、前項で指定したアプリに対する操作を設定します。
「接続をブロックする」にチェックを付けて「次へ」をクリックします。

設定を適用する範囲については任意ですが、よく分からなければ全てにチェックをおけばOKです。

任意の名前と説明を付けて「完了」をクリックします。

作成した設定が表示されていれば作業は完了です。

作業は以上となります。
GOM Playerを起動し、アップデートを促すポップアップが表示されなくなれば正しく設定されています。
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