【Windows10】VSCodeのインストールと日本語化


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Windows

Windows10へのVSCode(Visual Studio Code)のインストールと日本語化する方法を解説します。

インストーラーのダウンロード

ここでは、VSCodeのインストーラーをダウンロードします。
まずは、以下のダウンロードサイトにアクセスします。

今回は、Windows10機器にインストールするので、画面左側の「↓ Windows」と書かれたボタンをクリックします。

画面が遷移し、ダウンロードが自動的に始まります。
>5/7時点のファイル名:VSCodeUserSetup-x64-1.89.0.exe
ファイルがダウンロード出来れば、ダウンロード作業は完了となります。

インストール

ここでは、VSCodeのインストールを行います。
前項でダウンロードしたインストーラーを起動します。
以下の画面が表示されるので、「同意する」にチェックを付けて、「次へ」をクリックします。

インストール先を設定する画面が表示されますが、今回はデフォルトのままで「次へ」をクリックします。

スタートメニューフォルダーを設定する画面が表示されますが、
こちらもデフォルトのままで「次へ」をクリックします。

追加タスクを設定する画面が表示されますが、
こちらもデフォルトのままで「次へ」をクリックします。

設定内容を確認し、「インストール」をクリックします。

そのまま「完了」をクリックします。

以下のような画面が表示されれば、インストールは完了となります。
次項で日本語化していきます。

日本語化

ここでは、VSCodeを日本語化します。

まずは、拡張機能の追加画面を開き、検索欄に「japanese」と入力します。
検索結果として表示される「Japanese Language Pack for Visual Studio Code」の「Install」をクリックします。

インストールが完了すると、右下に「Change Language and Restart」と表示されるのでクリックします。

以下のように、日本語になっていれば作業は完了となります。

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