【VBScript】配列の要素数を取得する – UBound()


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VBScriptで配列の要素数を取得する方法を解説します。

UBound関数を使用して配列の要素数を取得する場合は、UBound関数で取得した「値+1」が実際の要素数となるため、注意が必要です。

' 配列の宣言
Dim arr(2)

' 各配列に文字を格納
arr(0) = "あ"
arr(1) = "い"
arr(2) = "う"

' 配列の要素数を表示
MsgBox(UBound(arr)+1)	' 実行結果:3

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