VBScriptにおける「If Not」文の使い方を解説しています。
If Not
If文の否定、つまり、~ではない場合に処理が実行されます。
書式
If Not 条件式 Then 条件式がFalseの場合の処理 End if
サンプル
Number = 0 If Not Number = 1 Then MsgBox "Numberは1以外です。" End If
If Not – ()あり
こちらも、If文と同様に「()」を使用することが可能です。
書式
If Not (条件式) Then 条件式がFalseの場合の処理 End if
サンプル
Number = 0 If Not (Number = 1) Then MsgBox ("Numberは1以外です。") End If
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